ひなた保育園しろい特集~じゃがいも掘り編~

こんにちは!

6月18日は「おにぎりの日」だそうです!
1987年に世界最古のおにぎりの化石とされる「チマキ状炭化米塊」が出土したことを記念し、石川県中能登町によって2002年に正式に制定されました。

そもそも『おにぎりの化石』ってどうやって生まれたんでしょうかね?🤔
有名な昔話のようにおにぎりがコロコロ転がっていってしまったのか、
あるいは、食べ忘れられてしまったおにぎりがそのまま放置されたのか・・

どちらにせよ、私の今日のお昼ご飯はおにぎりに決定しました🍙笑

おにぎりといえば『食』!

『食』つながりで、今回はひなた保育園しろいで行われたじゃがいも掘りの様子を皆さんにお見せします!(´ω`*)

この日はカンカン照りの青空だったので、
急遽パラソルを設置して日陰を作り、暑さ対策を行いました🌞

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【じゃがいもの掘り方について説明がありました🌟】

また、子どもたちがじゃがいも掘りをスムーズに楽しく行えるように、
畑の管理人さんにもサポートしていただきました!
(いつも本当にありがとうございます😊)

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「こうやってスコップを使って掘るんだよ🥔」

さっそくみんなでじゃがいもを探してみよう✨

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【じゃがいもみっけ!👀✨】

ふかふかの土の中から出てくるじゃがいもは、
親指サイズの小粒のものから手のひらサイズの大粒なものまで・・🤭

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【げんこつサイズの大きいジャガイモが採れました🌟】
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【バケツの中をいっぱいにできるかな?】

最初は手あたり次第に土を掘り進めていた子どもたちも、
慣れてきたころには、
「あ!ここじゃがいもありそう!」
と言わんばかりに、盛り上がっている土を効率よく掘ってじゃがいもを見つけていました🥔

こうしてじゃがいも掘りイベントは子どもたちの笑い声に包まれながら幕を閉じました(´▽`*)

イベント後、
子どもたちが収穫してくれたじゃがいもは、先生達と協力して小分けの袋に移し、お土産としてお渡ししました🌟

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こうして『食育』を通して、
食べ物に感謝の気持ちを持つことや、人と会話をしながら食べることでコミュニケーション能力を養うことにも繋がるんです😊

こういった機会を多く与えることができるのは、アンフィニが運営する直営保育園ならではの強みだと感じています✨

今回もご覧いただき、ありがとうございました!