こんにちは!
10月29日は、
お出汁の代表格であるかつお節の燻乾(くんかん)製法を考案した漁民・角屋 甚太郎(かどやじんたろう)氏の命日を偲んで、
出汁にこだわった飲食店を全国展開している『株式会社太鼓亭』が10月29日に記念日を制定しているそうです🔍
飲食店で『カツオだしが香る!』『昆布だしにこだわった』などという謳い文句を見ると、ついつい目移りしてしまう筆者です(´-ω-`)
さて!今週はハロウィンウィーク🎃👻🍬という事で、
今回は千葉県鎌ケ谷市の鎌ヶ谷小放課後児童クラブで行われた、
『ハロウィン ランタンコンテスト』
をご紹介します!
至る所にハロウィンの装飾が施されていて、
ワクワクしてきますね😊
階段を登って教室に入ると目に飛び込んできたのはこちら!
手作りランタンは子どもたちが自由な発想で作ったもので、
ラメ加工がされていたり、オリジナルキャラクターのイラストが描かれていたりなど、どれも味わいのある仕上がりになっています✨
また、『コンテスト』という名がついている通り、
投票によって決められた上位入賞者にはプレゼントが用意されるようです🎁
子どもたちだけでなく、お迎えに来た保護者の方や先生も投票できるルールになっており、この日もお迎えに来たお父さんが投票してくださっていました!
こちらのお父さんにお話をお伺いしたところ、
「ハロウィンでランタンを作ったから見に来てほしい!」
と男の子からお願いされたそうです(*‘ω‘ *)
結果発表が楽しみですね🥳✨
一方、ランタンを手作りしている最中の子もいました😯
他の子や先生と一緒に、
「ここはこう貼り付けた方がきれいにできるよ」
「先生がここ持っててあげるから底の部分先に貼り付けちゃおう!」
といった様子でランタン作りに協力する一面も見られました( *´艸`)
自分たちで作った手作りランタンには、ひと際愛着が湧きそうですね🥰✨
さて、
ランタン=『明かりが灯る照明器具』という事で、
この日はいくつかのランタンに明かりを灯してもらいました💡
半透明のフィルムがぼんやりと光っていてとてもきれいですね(*´ω`*)
「自宅にすべて持ち帰って、間接照明として日替わりで使いたい・・・🤤」
と考えてしまった筆者でした🖋
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という事で、今回は鎌ヶ谷小放課後児童クラブの『ハロウィン ランタンコンテスト』の様子をお届けしました!
皆さんもぜひ手作りランタンを作ってみてはいかが?🤗
最後までご覧いただき、ありがとうございました!