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5月27日は『百人一首の日』
約800年前の1235年のこの日、
歌人・藤原定家が『小倉百人一首』を完成させたのだそう😮
子どもたちがよく遊ぶ『かるた』もこの『小倉百人一首』が起源となっていると考えると、身近な所で歴史を感じることができますね🪄
さて、週初めの本日は、
千葉県白井市にある、ひなた保育園ふぉるてしろいをご紹介します!
訪れたタイミングがちょうどお散歩の時間だったので、子どもたちと一緒に青空の下でお散歩してきました👣🌞
男の子チームはすべり台が大好きのようで、
滑ってはダッシュで戻り、滑ってはダッシュで戻り・・・
の繰り返し💫すべり台のスタート地点は大渋滞が起きていました( ´艸`)
一方、女の子チームは先生と一緒にたんぽぽの綿毛飛ばしに夢中❀
摘んだたんぽぽを持って
「先生見て見て~!」
と駆け寄っていく姿はとても可愛らしいですね🥰
「ふーっ😙」
っと息を吹きかけると飛んでいく綿毛を不思議そうに見つめていました🌟
お散歩から帰ってきたらお昼ごはん🍴
ひなた保育園ふぉるてしろいの給食は自園調理になっていて、
調理士さんたち曰く、
「子どもたちが苦手な食材をどう調理すれば食べやすくなるか常に考えながら提供しています。」
との事😶
子どもたちがおいしそうに給食を食べている姿の裏には、
こういった調理士さんの細かな気配りが光っているんですね✨
食事に関連した話題として、ひなた保育園ふぉるてしろいでは、
『食育』をテーマにした畑づくりも行っています🌱🍆
収穫時期になるととっても大きなオクラや、格別に甘いいちごが採れるみたいです🤩
『自分たちで育てた食材を、自分たちで収穫する』
植物と触れ合う『食育』は子どもたちにとって特別な経験になることでしょう🌟
ということで、
今回はひなた保育園ふぉるてしろいのご紹介でした(‘ω’)
今日もご覧いただき、ありがとうございました!