こんにちは!
今回は放課後児童クラブの“日常”をいくつかお届けします!
最初は白井市・池の上小放課後児童クラブの子どもたち(゚∀゚)
どうやら自由時間をのびのびと過ごしている様子✨
先生が子どもたちの遊びを見守り、時には輪に入り楽しさを分かち合う温かさを感じました( *´艸`)
微笑ましく見ていると、
???「ねえねえ、カメラマンの先生これ見て!!!」
振り返ると・・・
どうやらこの男の子はアンフィニが大好きなようです👀
先日のこどもフェスタしろいにも来てくれたこの子のお母さんからは、
「家でもアンフィニの資料を大切に保管してあるんです」と教えてもらいました😊
お次は我孫子市・布佐小学童クラブのみんなをご紹介!
ちょうどおやつの時間だったようで、静かな様子でした( ˘ω˘ )
おやつの後は自由時間がやってきます🙌
いつもは遊んでいる様子を外から撮影することが多いのですが、
せっかくなので私も混ざって遊んできました💨
さて、クラブ内にハンバーガー屋さんがあったので私も注文してみました💡
ハンバーガー店員の格好をした子ども達がトレーを届けてくれました✨
聞くところによると、この小道具は(一部)子どもたちと先生で作ったものだそうで、自分たちで自由時間を楽しむためのアイデアを出し合って、先生に協力してもらっているそうです(゜゜)
(私もこの心構えを見習いたいと思いました😿笑)
布佐小学童クラブの子どもたちは元気が良く、
私の右手は野球盤、左手はハンバーガーセットのトレーを持ち、両足には子どもたちが巻き付いているハチャメチャ状態に(◎_◎;)💦
しかし先生が、
「危ないし困ってるからちゃんと座って遊びな!」
と声をかけると定位置に戻っていく聞き分けの良さも見られました😊
こちらのクラブの主任先生には、保護者の方からも、
「関西弁のフレンドリーな先生で気さくな方です」
とコメントをいただいています✨
こうした素敵な先生がいてこそ、子どもたちが楽しめる空間が成り立っていると感じています🥰
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いかがでしたでしょうか?
今回ご紹介したクラブどちらにも共通して、
”子どもたちの笑顔の裏には先生の支えがある”
という隠れた努力を見つけることができました!
「この先生だからクラブに通いたい!」
「この空間(クラブ)なら安心して子どもを預けられる」
そう思ってもらえる施設をより多く築いていく事を、アンフィニは目標としています。
最後までご覧いただき、ありがとうございました🌟